コーヒーグラスの選び方

普通にマグカップで飲んでもよいでしょうが、やはりこだわってコーヒーを飲みたいなら豆やコーヒーマシンだけでなくコーヒーグラス選びも慎重におこないましょう。

コーヒーは温度によっておいしさが違ってきます。美味しいと感じるのは60度くらいまでで、できれば95度前後で抽出したものをコーヒーグラスに注ぐことで62度から70度という適温にできるのがおすすめなのです。注いだときに急激に冷めないためにも事前にカップとソーサーは温めておいたほうがよいですし、上部は薄く、下部は分厚い形状で冷めにくい素材のコーヒーグラスを選び出すことが大切なのです。

コーヒーを飲む場合にポイントとなるのは香りや温度だけでなくその見た目もあります。漆黒色と対照的な真っ白な磁器を選ぶと、その深い色合いが際立ち、よりおいしそうに見えます。ただ、真っ白のものしか持っていないのであれば飽きがきます。コーヒーは嗜好品であり、神経が高ぶっているときは落ち着くブルーを、疲れたときにはレッド・気分がのらないときはビタミンカラーのイエローを、と気分や体調に合わせてたまには違った色のもので、コーヒーとグラスの両方でリラックスタイムを演出するのもよいでしょう。

忙しい朝にはインスタントコーヒーにお湯を注ぐだけでもよいですが、休日やゆっくりしたいとき・お客様との語らいの時間にはきちんと淹れたおいしい一杯をマイセンなど少し高めの上質なグラスで飲むのも落ち着いてよいでしょう。場面に合わせて何種類か持っているとオフィスコーヒーを飲むのが更に楽しくなります。

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